2016年03月27日

中園歩道 コース案内



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 大道(おおどう)港から龍ヶ岳(標高469.3m)を正面に見て、左側にある小さな川にそって進む。

左には、旧大道中学校の校舎とグラウンドが見える。

そのまま上流に向かって進むと、砂防ダムに出くわす。この砂防ダムの左側から歩道へと入り込む。入り口は少しわかりにくいかもしれない。事業所の工事車両などがとめてあったりするがすこし覗くと踏み跡が見つかるだろう。
このあたりは大道の中園地区というので、中腹まで続くこの道を「中園歩道」と呼ぶことにした。
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歩道は沢を回りこみながら、昔の畑の間を縫ってのびている。

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途中、貯水タンクがあり、ここから先はダンチク(暖竹)が茂っており、人が通れるように刈るのに苦労をした。(数年置きには伐採しないとまた歩道は塞がってしまうだろう。)
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しかしながらこの道は、龍ヶ岳中腹にある大作山(おおさくやま)地区の子供たちが昔は通学路にしていた道である。

昨今、トレイルランンニングという新たな山の楽しみ方が一般にも知られるようになった。でも想像してみると、昔はカバンを下げた子供たちが、夕暮れ時にこの道を駆け上るように通ったのではないかと思う。

私自身は、この道を通ったわけではないのだが、それぞれの子供時代の思い出がのこる道であるように感じ、大切にしたいと思っている。
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ダンチク地帯を抜けると、森の中を辿る道となる。貯水タンク水位連絡用の電話回線電柱がちらほら道を一緒する。
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途中今度は竹林などをくぐり、ところどころコンクリート舗装の跡がでてくる歩道を辿る。ダンチク地帯を越えて以降、道に迷うことはなかろう。
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有志にて、整備をしたが、至れり尽くせりの遊歩道ではないことを示すため、マップには(荒れ道)と記載した。人が通ることで、維持していきたい旧通学路である。
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車道の出合へと急登をのぼり、この歩道は終わる。この上りきった峠のことを、土地の年配者に尋ねたところ「みのん峠」と教えてもらった。この峠名もぜひ残したく、マップにも記載をした。

残念ながら途中の眺望はきかない。ただし、それは登頂後の楽しみにとっておこう。海抜0mからの天草の山登り、お勧めの季節は、虫がほぼいない初春や晩秋となる。それ以外の季節では、防虫ネット帽子などあると役立つ。

椿ロードにくらべ、巨杉(山の神)という見所はないが、山頂を踏んで周回したいと思う方には、バリエーションとして良いのではないだろうか。

s-toripink.pngコースタイム 砂防ダム横歩道入り口〜みのん峠間
 上り40分 下り30分 標高差は200m弱
posted by climber at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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